廃屋のある風景

釧網線の線路上を細岡から塘路まで往復したとき
廃屋が二軒あった。 
一軒は細岡から間もなくの所で 納屋も並んでいる。
おそらく農家だったのだろうが 問題は道が無い。
有ったとしたらタッコブ湖の北側の木道の通っている所だが・・・
当時の道が湿原に戻ってしまい 消滅したとも考えられる。
それとも線路上を細岡まで歩いていたのか。 
それなら荷物の搬入は?
分からない事をいくら考えたって 分かる訳が無い。
駅までは歩いて20分くらいの距離だろうか。
捨てられてから相当経っているように見える。
屋根が腐ったところへ雪の重みで崩壊したのか。
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最近まで移動手段は車だけで 歩き回るなんて事は無かったもので
割と近い所にも知らない事がたくさん有る。 
特に道の無い場所には。
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2軒目の廃屋は もっと凄い場所に有った。
どこにも道路など有り得ない場所だ。
すぐ後は釧路川なので 川を交通路としていたのか。
昔の五十石船が寄った船宿だとか言う話を
聞いたような気もするが。
それなら何故 玄関が反対を向いているのだろう。
線路から降りて行って見たい誘惑に駆られたが 思いとどまった。
何か出そうな雰囲気だったし 既に足が変調を来たしていた。
ここで戻れば良いものを 更に進んでしまい 
帰りは大変な目に遭うのだったが ・・・・
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確かに旅館っぽい感じがする玄関だ。
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4 Comments

  1. SECRET: 0
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    3枚目は納屋ですね。
    牧草とか農機具を入れてたんだと思います。
    壁板を破るようにして木が伸びていて 時間の経過を感じました。
    下の建物は味が有りますよね。
    窓なんかの建具のガラスは無くなっていて。
    壁もあちこち落ちているようでした。
    何とも言えない寂寥感があります。
    また行って見たいですよ。
    今度は塘路駅から行こうかな。 多分4~5kmで済みそうです。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    最初のは夢ヶ丘の下の廃家ですね!
    両方とも自分も列車に乗った時に何でこんな所に家が有ってどうやって来たのだろう?と気になっていました。
    以前、線路を歩いて新夢ヶ丘にSLの撮影に行った時に気になったので寄ろうと思ったのですが同様に道がなさそうなのでやめました。
    本当に不思議ですよね!

  3. SECRET: 0
    PASS: 59fa34fb4f3bf62eb925e929d0479e26
    夢ヶ丘の下の廃屋は古い地形図にも載ってますからね。
    ここは線路から入っていく道が2本確認できました。
    ヘッダーに使った写真は壊れた納屋の横から撮ったものです。
    ミヤマカケスが数羽居ましたよ。
    塘路の手前の廃屋は謎ですよね。
    新夢ヶ丘に登ろうかと思ったんですが雪が深くて 諦めて塘路まで歩いたんですが 新夢ヶ丘は夏なら車(四駆)で行けるんですけどね。
    何度も行ってるのに鉄道写真が無いんですよ。

  4. SECRET: 0
    PASS: 59fa34fb4f3bf62eb925e929d0479e26
    年季の入った廃屋ですよね。
    街なかにも廃屋は有るけど 野中の一軒家の廃屋には何か惹かれるものが有ります。
    廃屋マニアにならないように気を付けねば。

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